文字文化財研究所別館

≪スタッフ紹介≫
  荻野検校顕彰会

お知らせ


荻野検校顕彰会の『平曲演奏家の育成に関わる基盤整備事業』が文化庁「平成26年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」に採択されました。

荻野検校顕彰会ホームページのリンク先が以下に変わりました。

http://heikemabushi.com/

お知らせ


愛知県立大学主催
   名古屋市博物館・特別展示

  「文字のチカラ −古代東海の文字世界−」


日本人と文字との出会いから、文字を取り入れ、表現するなど古代日本人の文字に関わる活動を紹介いたします。
展覧会を楽しめるイベントが満載で、2度・3度、足を運びたくなる展示となっています。

2014年1月 4日(土)〜2月16日(日)
場所;名古屋市博物館

「文字のチカラ」展・ご案内(PDF)



お知らせ


『文字文化財研究所年報』が
愛知県立大学学術リポジトリで御覧いただけます。


https://aichi-pu.repo.nii.ac.jp/




「文字文化財研究所の紹介」

 現代日本において、社会に即効性の高い知識や人材育成が尊ばれ、文科系の学問は重要視されない傾向にあります。

 しかし、国語能力は社会人にとって重要なスキルであり、文学は人の心を育てます。 また地域社会の発展には、その地域の歴史や礎となるモノを知る必要がありましょう。先人の知識に触れることにより、これから直面する様々な問題に対処する方策を得ることも可能です。
歴史を知ることとは過去から我々の生き方や問題に対する方途を探ることなのです。(東北の大きな津波も文献によって記録が残されていたと話題になったことは記憶に新しいかと思います。)
 文学・国語学・史学等の文献学を基本とする学問は、「日本人」とは何か我々に教えてくれます。国際化が進む昨今、自己を知らず他者と向き合えるでしょうか。「日本人」を知ることはこれからも重要なテーマだと思います

 古文書や文献は、人や機関が適切に管理保管をしなければ、散逸、劣化し我々がその姿を見ることなく消えていきます。 今この瞬間にも、貴重な文献が世にでることなく消失しているかもしれないのです。
 文物に残る先人の声は我々現代人にとっての「財」です。先人のメッセージを現代社会や後世に伝えていくことが必要ではないでしょうか。
 我々、文字文化財研究所は、そういった文物を調査・公表し、先人たちの声を社会に発信しています。
                             (鈴木 喬 客員共同研究員)
2008. 3.12 荻野検校と平曲 −尾張藩の文化− 講師 尾崎 正忠氏
2011.11.12 平曲シンポジウム 『譜本としての平家正節』
文字文化財研究所年報 第1号
文字文化財研究所年報 第2号
文字文化財研究所年報 第3号
文字文化財研究所年報 第4号
文字文化財研究所年報 第5号
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